のぞみ158 東京行き

遅ればせながら謹賀新年

京都

本願寺

今日の京の天気は宜しからず

ひかり524 東京行き
小田原まで乗車

小田原

途中で食事して帰ろうと思ったらSuicaが飛んだ
こいつは春から縁起がいいわい

気分を変えて正月っぽい写真を貼ってみる
それでは皆様おやすみなさい

横浜 みなとみらい

平成30年01月13日(土) 茨城県某所

久しぶりに見るハクチョウの群れ

超望遠レンズによる迫力の画像

というわけでもなかったりする

駐車場から徒歩１分
しかしその駐車場の入り口は見つけにくい

今度は数キロ離れた別の場所で超望遠体験

前の風景のほぼ中央
光学ズーム最大

電子ズーム166倍
手ぶれ補正オフ、三脚＋リモコンシャッター使用

電子ズーム最大332倍
さすがに画質悪いがそれでもハクチョウだとハッキリわかる

そんな感じで今年は鳥と遊んでみよう

茨城県某所の湖畔
夕刻に動かない鳥を発見

ちょっと遊んでみた

もうちょっと遊んでみた

なんとなく水墨画のような一枚

所変わって湘南江ノ島

江ノ島名物　トンビ

江ノ島名物　ネコ

早くも桜が咲いていた

トンビは島のあちらこちらでピーヒョロ鳴いていた

歩けば４０分かかる島の先端まで７分で到着するという渡し舟

雪のため早退許可が出たのでこの時間に帰宅。
既に電車やバスが止まり始めているようだ。
首都圏の今夜から明日は例によって大騒ぎになりそうである。

習作　鳥

習作　鳥

習作　鳥

習作　鳥

中休み

習作　タイワンリス

習作　タイワンリス

習作　月

習作　月

大和市　泉の森
例によって鳥を求めて

どこにでもいるような気がするハクセキレイ
かなり近づいても逃げないどころか足元にまとわりついてくる
だから少し離れて望遠で撮る

小さいけれどクチバシの形がえげつないモズ

帰り際に見つけた小鳥

久しぶりに見るキツツキだった

荒ぶるヘドバン！！

また雪

羽生水郷公園

カモ

ツグミ

スズメと思って撮ったが顔が違っていた
ホオジロ

ウ
超望遠で眺めていたらスマホなどで見ていた年配の方から「あれは何という鳥ですか」と二度たずねられた

習作　オリオン大星雲
ショボい画像だが頭の中では名曲「無限に広がる大宇宙」が流れていた

習作　すばる
ショボい写真だが目を凝らしても見えない星が写っている
「目を閉じて何も見えず」と唄ったのは誰だったか

2018年01月31日(水) 皆既月食
19:47

2018年01月31日(水) 皆既月食
21:05

2018年01月31日(水) 皆既月食
21:21

2018年01月31日(水) 皆既月食
21:32

2018年01月31日(水) 皆既月食
21:40

2018年01月31日(水) 皆既月食
22:07

2018年01月31日(水) 皆既月食
23:13

2018年01月31日(水) 皆既月食
23:17

2018年01月31日(水) 皆既月食
23:32
雲が出たためここで撮影断念

東名　由比PA
御殿場から先　事故渋滞
どうやって帰るか思案してたら日が暮れた

習作　木星とガリレオ衛星
割と軽い画像なので原寸で上げてみる

習作　木星
割と軽い画像なので原寸で上げてみるが
５０％ぐらいに縮小したほうがそれっぽい

習作　土星
割と軽い画像なので原寸で上げてみるが
５０％ぐらいに縮小したほうがそれっぽい

習作　明け方の木星　午前5時56分
割と重い画像なのだが原寸で上げてみる
ISO感度100 露出10秒 思ったよりキレイに撮れた

多重露出機能で遊んでみた
およそ10秒おきに撮った画像を重ねたもの

超望遠域では10秒でこれだけ星が逃げる
木星も土星も液晶モニターでは模様も輪も見えない
ゆえにピント合わせは至難の業

デジイチで星を撮る人っぽく画像処理のテスト
(1) 木星の移動

デジイチで星を撮る人っぽく画像処理のテスト
(2) 土星の移動

デジイチで星を撮る人っぽく画像処理のテスト
(3) 木星単体

デジイチで星を撮る人っぽく画像処理のテスト
(4) 土星単体

元画像（撮影サイズ）は設定を変えればもう一回り大きく出来るので、慣れたらもう少し面白い画になるかもしれない

2018年02月17日(土) 大井川河口野鳥園

写真を間違えたわけではない
本当に野鳥観察施設である

ネットで「猫しかいない」という評価をいくつか見かけたが、期待通り

ムクドリ
どこにでもいる鳥だ

ジョウビタキのメス
これもまあどこにでもいる鳥だ

施設内にはあとキジバトがいた
さて帰ろうかと思ったら突如海を渡る鳥の大群！

ズームしてみると鵜だった
それにしてもこれほどの群れは初めて見た

ふと上空を見るとトンビのような鳥
飛び方に何か違和感を感じたので撮ってみた
後で調べたら「ノスリ」というらしい

そこで河原に出れば何かいるのではと思って流木を踏みしめながら徒歩15分

中州に大きな鵜の群れがいた
アオサギも見える

さっき海を渡っていったのはここから来たのだろうか

ざっと見ただけでも百羽以上いるだろう
いいものが見れた

野鳥観察施設からここまでの道のりはこの通り

白波を蹴立てて進むセメントタンカー
この日はまっすぐ立っていることが難しいほどメチャクチャ風が強かった
先ほどの鵜の群れ３枚は流木を三脚代わりに撮ったもの

施設自体は確かに残念なものだったが
大量の流木の中を歩くのは面白い体験だった

ジョウビタキ雄

モズ雄

シジュウカラ
性別不明

昨夜の月

昨年末にデジカメを新調して以来、写真の量が飛躍的に増えた。
そのせいでWebサーバのHDD容量がヤバいことになりかけていたので、先ほどHDDを容量が倍のブツに交換した。
もしかすると午後11時あたりから約1時間の間で繋がらなかったという方が居られたかもしれないが、そういうわけなので許しなさい。

容量が倍とはいえ80GBが160GBになっただけなので、問題がほんの少し先送りされただけ。
それよりも24時間連続運転しているWebサーバ本体が2008年製のノートPCであるということのほうがどう考えてもヤバい。
とはいってもここ最近は1日平均で800アクセス弱(HTTPリクエスト数、1ファイル＝1アクセス)の過疎サイトなんで、多分大丈夫でしょうということにしておく。予備機もあるし。

写真は今日の月。
風が強く、モニターの中で揺らぎまくっていた。

今夜の月。
ほぼ同じ条件で撮影した８枚を、
・２枚ずつ重ねて４枚にする
・さらに２枚ずつ重ねて２枚にする
・最後の２枚を重ねて１枚にする
という手順で合成して中央をトリミングしたもの。拡大縮小はしていない。
妙にリアルな月になった。

所用ありてTOKIOにひとり

3月10日(土)の昼下がり
100メートルぐらい先の堤防にいた鵜と鷺を撮影

3月10日(土)の昼下がり　その1分後
デジタルズームを効かせて大アップ

帰宅後に写真を見ていたらカワセミがしれっと写っているのに気が付いた

これだから超望遠は楽しい

本日未明の木星

本日未明の土星

いずれもデジカメ最大設定サイズで撮影。
ノイズ軽減処理＆トリミングのみ、拡大縮小なし。
つまり手持ち機材で撮れる最大サイズの木星と土星である。

何しろ被写体までの距離が距離なだけに、気流の影響をモロに受ける。
数十枚撮った中で使えそうなモノが数枚あればラッキーという感じ。
天体撮影は奥が深い。

天体望遠鏡を買う人の気持ちがわかるような気がする。

コンクリートブロックの上にいたセキレイ
シャッターを切った瞬間に飛び立った
なんだかわからない謎写真になってしまった

雨の予報が雪になった

名残の雪になるのか
この先また降るのか

今夜の月。
画像処理の手順は前回(3月3日)と同じ。
半月はクレーターがよく目立つ。
程よい不気味さが心地良い気がする。

雪が残る駐車場　ここは．．．

宮城県蔵王野鳥の森自然観察センター　ことりはうす
どこがどう「ことりはうす」なのか？それは．．．

建屋の奥に小鳥を観る部屋があるからであろう

アトリ（多分）とカワラヒワ（多分）

シジュウカラ（確定）とカワラヒワ（多分）

ヤマガラ

散策路があるので歩いてみた

結構な山道だった

残雪に阻まれる

ホオジロっぽい鳥を見かけた

腹と尾しか見えないが多分エナガ
写真には撮れなかったがアカゲラ（でかいキツツキ）も見た

帰り道の磐越道のどこかで撮った月　例によって画像処理済み
なかなかハードだったが楽しい一日であった

とりあえず昨夜の満月（原寸、画像処理済み）

満月は明るすぎて、半月よりも撮影が難しい。
それはともかく、どのあたりがウサギなんだろうか？

2018年03月31日(土) 茨城県 額田の阿弥陀寺

相変わらず豪勢な咲きっぷり

花に誘われて鳥もやってくる

メジロ

南無阿弥陀仏

サクラサイタ

キレイキレイ

ハッカチョウ　モ　ナイテイタ

大きさはムクドリぐらい。囀りもなんとなくムクドリっぽかったような気がする。
あまり見かけない鳥であるが、東南アジア系の外来種らしい。

国立環境研究所の侵入生物データベース > 日本の外来生物 > 鳥類 > ハッカチョウ

横浜駅前　シーバス乗り場

みなとみらいまで十分程度のクルージング

米軍の船っぽいの

海保の船

県警の船

県警の船（小）

練習船　海王丸

赤れんが倉庫

大桟橋に豪華客船は入っていなかった　残念

KDDIオーシャンリンク　海底ケーブル敷設船だ
はるか遠い昔に何かの写真で見たことがあるような気がする

自転車で散策していたら爆音を轟かせて戦闘機の編隊が通り過ぎていった

小鳥（ツグミ）
確か冬鳥だったと思ったが、いつまで日本にいるんだよ？

今日は小型肉食小動物をよく見かけた

> 小型肉食小動物
何とも頭の悪い言い回しであるな．．．

「小型肉食獣」と言いたかったのである

今夜の月

東京港野鳥公園
有料施設である

緑いっぱいなのであるが、東京のド真ん中なので相当うるさい

レンゲなんて久しぶりに見たよ

ショウブだったかアヤメだったか
そろそろ見ごろか

カワラヒワ
珍しくはないが撮りにくい鳥

定番のアオサギ
超望遠マニュアルフォーカスの良き練習台

オオバン
コヤツラも割りとどこにでもいる

カワウ
翼を広げて日光浴する姿に心が和む

イソシギ
渚のアイドル
この日の目的のひとつ

コチドリ
これまた渚のアイドル
この日の本命
会えてよかった

今夜の月
飲み会後の酔っ払いの割にはキレイに撮れたと俺が俺を誉めてみる

2018年04月30日(月) 青森県八戸市 蕪嶋神社

火事で焼失した社殿は再建中のため立入禁止

どこを見てもウミネコ

どこを見てもウミネコ

どこを見てもウミネコ
これから本格的な繁殖シーズンになるようだ

社殿再建の口上
とりあえず賽銭箱に千円札一枚だけ放り込んできた

おまけ
帰り道のどこかのパーキングエリアにいたキツツキ(コゲラ)
ウミネコを見るよりも嬉しい気がする

おまけ２
帰り道のどこかのパーキングエリアで撮った月(満月)

カイツブリ親子艦隊

タシギ（多分）　初めて見た
海には居ないと何かで見た覚えがあるが、居た

コチドリ
黄色い目のふちがかわいらしい

チュウシャクシギ（多分）　これも初めて見た
大きな蟹を散々地面に叩きつけてバラバラにしてから胃袋に収めていた

定番のコサギ

定番のアオサギ

以上　東京都立東京港野鳥公園よりお送りしました

横浜市と鎌倉市の境目あたりから一般道経由で２時間弱　入場料３００円
これで５時間近く居られるのだから安上がりなレクリエーション施設である

連休最終日の成果　葛西臨海公園にて　ゴイサギ
近くを歩いていた子供たちの「ペンギンみたいな鳥がいる」という声を聞かなければ見逃していた

そういえば遠い昔、動物園か水族館のペンギンプールに違和感無くたたずんでいたのを見たのを思い出したが、どこだったのだろうか

アオサギ３兄弟

巣立ち間もないと思われる雀の雛と親鳥

食事は親が運んできてくれるものという時期が自分にも確かにあったことを思い起こさせてくれる

昨夜というか本日未明の土星
木星も撮ってみたがイマイチだったので省略

2018年05月20日
第6回東京港野鳥公園フェスティバル

キアシシギ
来る度に新しい鳥を目にする

キョウジョシギ
来る度に新しい鳥を目にする
派手な色合いが京女を連想させるらしいが岩場に降り立てば完全なる保護色

アオサギ対ミシシッピアカミミガメ
このあとアオサギは地上戦に持ち込んだが結末は不明

今朝の太陽。
「NDフィルター」を装着して光量を１０万分の１に落とした状態で撮影したもの。
１時の方向、半径の半分ぐらいのところに黒点が写っているのが見えるだろうか。

NDフィルターって何？と思った人はメーカーの説明ページを見てください。

館山野鳥の森
房総半島のほぼ最南端
すぐ隣に安房神社という割と大きな神社がある

野鳥探索道はいきなり登山
標高80～100メートルぐらいまで登らされる

カナヘビ

ウシガエル

トンボ

ジャノメチョウ
ヒヨドリ、ウグイス、ホトトギスの声が響く中を３時間歩いたが鳥は一枚も撮れなかった
夏山の鳥見は難しい

涸沼自然公園

雉発見

禍々しい顔つき
どうしてコイツが国鳥なのだ

突然の猛ダッシュ

逃げるなコラ！
．．．ん？

もう一羽来た

仲良く？併走
雉を見た回数は多くないが
一度に二羽見たのは初めてだ

一触即発の雰囲気

睨み合いながら林の中へ

「なんじゃコリャア！！」
「シバくどワリャア！！」
という雰囲気でもなさそうである

期待していた大抗争に発展することなく
二羽は林の中に消えていった．．．

2018年06月09日(日) 東京港野鳥公園
ヨシ原でオオヨシキリを発見

行行子（ぎょうぎょうし）という別名はこの鳥の鳴き声をあらわすという

ご存知の方も多いことと思われるが、
「ギョギョ・チッ！ギョギョ・チッ！」
「ゲゲゲゲゲゲッ！チチチチチチッ！」
という感じで、とにかくけたたましい

一旦始めると１時間ぐらい休みなしで鳴き続けることもある

この日は潮時が悪くてシギやチドリが見られず落胆して帰るところだったが、最後に面白いものが見れてよかった

2018年06月17日(日) 近場の鳥見場から
カラス　およそ５メートルの至近距離で撮影
何枚か撮っている間に目の前を散歩の人が横切ったが全く動じなかった

アオサギ　距離だいたい３０メートルぐらい
５メートルぐらい下の川面を眺めていて飛び立ちそうな素振りをみせたところ
結局飛び立たないで一本足立ちの待ちの姿勢に戻った

ハクセキレイ　距離だいたい１０メートルぐらい
動きが激しいのだが白黒のコントラストがハッキリしているので意外とオートフォーカスのピントを合わせやすかったりする

コチドリ　距離だいたい１０メートルぐらい
動きが激しいうえに微妙に地味な色合いなのでなかなか難しいような気がする
とりあえず先週はそんなところ

あまり動かない鳥をアニメGIFにしてみるテスト

山下達郎の歌に「ヘロン」というのがある。1998年発表のシングルというから20年前になる。
歌詞の一節に「鳴かないでヘロン　雨を呼ばないで」とある。ヘロン(heron)とはサギ科全般を指すようであるが、タツローさんによると「アオサギ」だそうである。
辞書(おそらく英語)を眺めているうちに「朝早くヘロンが鳴くと雨になる」という解説と挿絵が気に入って歌になったとのことであるが、その挿絵がアオサギだったのだろう。
ちなみにアオサギの鳴き声は、一度聞いたら二度と聞きたくない部類に属するものであると自分は思う。

2018年06月23日(土) 近場の鳥見場から
カイツブリの若鳥
体に似合わない巨大な水かき

カワセミ　ごはんＧＥＴ
捨てられた傘の柄に乗っている可愛らしい姿…
とその時は思ったが、後で他の写真を見直すと傘が針金でガードレールに縛り付けられているのが見えて興醒め
ちなみに立ち入り禁止区画内である
カワセミが来るところでは誰かがこんな「お立ち台」を用意していることが多い…

セグロセキレイ
珍しくもないらしいが、あまり見ない鳥

ハクセキレイ
珍しくもなんともない、定番の小鳥
セグロセキレイとの大きな違いは目の周りの模様

今夜の月 だいたい半分ぐらいの縮小画像
国立天文台によると明々後日が満月

今夜の満月
強風で薄雲がかかる悪コンディション
その割にはよく撮れた気がする

日曜日
久しぶりに山を越えて海に出た
八景島シーパラダイス

の奥にある住友重機の横須賀造船所
なにやら大きそうな船が泊まっている

船首に「SWORD」と書かれている
どこの何をする船なのか少し調べてみたが不明

見たことのない戦闘機が5～6機通過していった。
垂直尾翼にAKの2文字が見える。
米軍のF22だろうか。

久しぶりの横浜そごう屋上

岡本太郎「太陽」

岡本太郎「太陽」

岡本太郎「太陽」

岡本太郎「太陽」

岡本太郎「太陽」

岡本太郎「太陽」

岡本太郎「太陽」

がんばれ広島

2018年07月20日(金) 久しぶりの木星
木星はなかなかキレイに撮れない

2018年07月20日(金) 木星とガリレオ衛星
見るたびに位置が変わっているのが面白い

2018年07月20日(金) 土星
今までの中では割とキレイに撮れた方になる

2018年07月20日(金) 大接近中の火星
確かに大きく映るが赤いだけで模様も何も見えない
これ以上は天体望遠鏡の世界だろう

暑苦しい画像１

暑苦しい画像１－１

暑苦しい画像２

暑苦しい画像２－２

昨夜の大体満月
満月は明日でついでに月食なのだが多分台風で見えない

雨で大変な地域の方々、くれぐれもお気をつけて

今日明日の関東は台風が来るらしい
特に関連はないが猫を貼ってみる

今日から10連休なのだがあまりにも暑いので近場で花鳥風月の日々を過ごそうと思う

カワセミGET

抱卵中のカイツブリGET
親鳥が居ない巣に卵が2個あるのを先週末に確認済み
おそらく来週後半に孵化

キジバトGET
水浴びするとか水中に立つとかする鳥をよく目にする

藤沢名物　電線鈴なりの鵜
帰ってから数えたら約50羽　これほど多いのは初めて見た

東京港野鳥公園
セイタカシギ　初見
出来損ないのフラミンゴみたいだ

干潮で現れた干潟に鵜の大群
ざっと数えて100羽以上いるだろうか

キアシシギ
満ち始めた磯で波を被りながら蟹を獲っていた

鳥の楽園に現れた小型肉食獣

赤とんぼ
見事なまでに赤い

カマキリ
成虫は今年初見

葛西臨海公園　野鳥園
しばらく水族園に行ってない

ムクドリのなる木

コチドリの若鳥

蟹を喰らうウミネコ

遥か沖行くセメントタンカー
舷側に「太平洋セメント」の文字が見える

羽田へ向かう飛行機
今日は何となく見通しの悪い日だった
このあと都内は雨になった

カイツブリの卵がない

8月4日時点の写真

ところ変わって八景島

遥か沖行く船を撮る

遥か沖行く船を撮る

久しぶりの自転車　それにしても暑い

カイツブリ続報　孵化を確認
巣から少し離れた水域を親子で周遊していた

ところ変わって湘南江ノ島
鵠沼海岸　引地川河口

ところ変わって引地川源流
河口から約21キロ

ギンヤンマ発見
写真を始めてから何年も経つが初めて撮れた

ここにもカイツブリの親子が居た
親が子に与えた獲物は何とギンヤンマ！
あの滅茶苦茶に素早いトンボをどうやって獲ったのだろう？
野生は偉大だ

おとといの太陽
今年は黒点が少ないらしい

昨夜の月
今年の夏は夜になると雲が出て月星が撮れない日が多い

東京は練馬区の石神井公園で見つけたゴイサギ
サギっぽくない色と首の短さが好きだ

わかる人への連絡：
お便り届きました。
あと一月ぐらいはお互いに台風と熱中症とに気をつけていきましょう。

昨夜の満月

前の月を高機能画像編集ツールでいじってみた
本来6000円ぐらいするツールなのだが開発会社の30周年記念とやらで旧バージョンが無料公開されている

市川ソフトラボラトリー SILKYPIX Developer Studio 6 スペシャルライセンス

ライセンス登録期限は2018年9月2日(日)まで

軍港横須賀

補給艦ときわ

そうりゅう型潜水艦

記念艦三笠
先週土曜日はポケモンの日で大変な人出だった

例によって東京港野鳥公園
お魚くわえたアオサギ

自分の頭ほどもある大きさの魚を器用に回転させて

見事丸呑みにしてしまった

曼珠沙華も咲き始めていた
そろそろ暑さもやわらいでくれ

変な飛行機が飛んでいると思ったらオスプレイだった

でっかい飛行機が飛んでいると思ったら海自のP1だった

久しぶりの月
撮り終えて画像編集を始めた途端に強めの雨が降ってきた

中秋の名月

2018/09/29(土) 東京港野鳥公園
鴨三種

　　　ホシハジロ

　キン　ク　ロ　ハ　ジロ

カ　　ル　　　ガ　モ

ホシハジロ
紅い眼が素敵

キンクロハジロ

金(眼)
黒(頭)
羽白

そのまんま

2018/09/30(日) 近くの川
カイツブリ
脚が見えるほど近くにいるのは珍しい

2018/09/30(日) 大和市　泉の森
キセキレイ
幸福の黄色いのはハンカチだったか

2018/09/30(日) 大和市　泉の森
カワセミ
雨が降り始めて常連風のカメラマン達が引き上げた直後に現れた
遭えると嬉しい鳥ではあるけれど自分的には先のキセキレイの方がレアだったりする

東京港野鳥公園
最近は早起きできなかった休日の逃避先の定番になっている

モズが枯れてない木の頂で気持ちよさそうに鳴いていた

観察小屋で何人かが一斉にレンズを向けている方向にシギがいた

アカアシシギ　と周りの人たちは言っていた

スズメほどの大きさの小さなシギ
羽の色が微妙に違うからつがいだろうか

レンジャーらしい人は　トウネン　と言っていた

定番のイソシギ

アカアシシギの割と近くに居たが誰も気に留めていなかった

定番のアオサギ

時々こんな風におかしな格好で立っている

野鳥の楽園を脅かす肉食小動物

左耳に切り欠きが見えるから不妊処置をされた地域猫だろうか

画像アップロードテスト1

画像アップロードテスト2

この中に七羽　ゴイサギがおる

お前やー！！

お前らやー！！

お前もやー！！

お前とお前もやー！！

あとお前もやー！！

おわかりいただけただろうか

部屋の前で子犬のような鳴き声が聞こえたので見るとモズが来ていた

オナガ　東京都葛飾区　水元公園にて。
都内や横浜など首都圏の市街地に普通に見られるが、じっとしていないので撮りにくい部類に入ると思う。
空色の背中と真っ黒な頭が対照的なキレイな体だが、鳴き声はギューイとかゲェーイとか聞こえて芳しくない。
水元公園の最寄り駅は常磐線金町で、かの葛飾柴又に近い。

エナガ　栃木県小山市　国史跡寺野東遺跡にて。
誰もいない敷地内の栗の木の下でたたずんでいた時、数羽の群れが突然通り過ぎた。
小さな体で木の茂みを伝って移動するので、撮りにくいことこの上ない。
横向きや後ろ向きでピントが合っている画も撮れたが、エナガはやはりこの顔がチャームポイントであると信じるのでピンボケを承知で投稿するのである。

今夜の満月

月影のいたらぬ里はなけれども
眺むる人の心にぞすむ
ー法然上人ー

R1200RT 緊急入院

燃料計センサー故障
左グリップヒーター断線
右ステップスプリング脱落
計五万五千円也

幸いにも燃料計センサーとグリップヒーターの部品は国内在庫ありとのことで、早ければ来週中にも修理完了
ステップはとりあえず実害ないので放置
寒くなる前に仙台よりもう少し北の伊豆沼とかでマガンを見たいのだが、叶うかどうか

今朝の月　04:30頃
そろそろ月の写真も溜まってきたので専用ページでも作ろうかと思いついてからもう何ヶ月になるだろう（忘れた）

ジョウビタキ♀

多分アオジ　どこにでもいる鳥らしいが初めて見た

いまどきジャンボジェットなんて珍しいと思ったら日の丸付けた自衛隊機だった
たしか「政府専用機」だったか、誰が乗ってどこへ行ったのだろう

雨の中を散策中に見つけた雀の群れ

ズームイン
うじゃうじゃ居る

さらにズームイン
これだけの数を間近に見るのは珍しいことである

今日はだいたい4キロ少々歩いた

話は変わって昨日撮った政府専用機は先月の安倍総理の訪中に駆り出されたもよう
任務完了して所属基地である北海道の千歳空港に向かうところだったのだろうか
このジャンボジェット型は今後の部品調達が出来なくなるとかで来年3月いっぱいまでの運用らしい
撮れてラッキーだった鴨

2018年11月10日(土)　藤沢市内　境川
見たことのない鴨っぽい黒い鳥
Webで調べてもコレだという答が見つからなかった

2018年11月10日(土)　境川遊水地
カンムリカイツブリ　久しぶりに見かけた
今年の初めごろ横浜港で見て以来

2018年11月10日(土)　境川　藤沢市北部
若いアオサギが良型の鮎を捕らえて丸呑みにしていた

2018年11月11日(日)　埼玉県　上尾丸山公園
ジョウビタキ♂　帰り際に駐車場で見かけた
冬鳥が次第に目に付くようになってきた

エナガ（１）

エナガ（２）

エナガ（３）

今夜の満月

月影のいたらぬ里はなけれども
眺むる人の心にぞすむ
ー法然上人ー

オリオン大星雲 M42
いつもの鳥カメラではない奴で撮影＋画像処理
前にいつもの鳥カメラで撮った画と比べてみて頂きたい

東京港野鳥公園　ジョウビタキ♀

もう一枚

イソシギ　昨日の昼頃　近くの川岸
珍しく至近距離にとどまってくれていた

カワセミ　昨日の夕方　藤沢市北部
何度見かけてもこの鳥の美しさは異様に思える

茨城県　菅生沼　本日昼前
白鳥の沼である

ここの白鳥たちはみな一様に頭が茶色っぽい
野生の証明といったところだろうか

オリオン大星雲 M42
何となく撮り方のコツというか雰囲気が掴めてきたような気がする
しかし一番の問題は都会の夜空が明るすぎること

セキレイ４種（１）
ハクセキレイ　割とどこにでもいる

セキレイ４種（２）
セグロセキレイ　ハクセキレイと似ている
数は若干少なめ

セキレイ４種（３）
キセキレイ　割りとレアだと思っていたが最近よく見かける

セキレイ４種（４）
タヒバリ　ヒバリと付くがセキレイの一種

おまけ：昨夜の月
半月の写真が何枚かあるので左右つなげて１枚にならんかなと思う
しかし中心がズレていたり大きさが違っていたりで、画像の拡大縮小と回転だけではピッタリ重ならない
月の公転軌道が楕円であるとか首振り運動であるとか…子供の頃に習った知識が思い出される

今夜の満月は今年最後の満月

月影のいたらぬ里はなけれども
眺むる人の心にぞすむ
ー法然上人ー

国立天文台のサイトをチェックしていたら今年最後の満月は今夜だった
ということで慌てて取り直したのだけれども如何であろうか
確かに今夜の月のほうがわずかに大きいのだが、昨夜の方が影が少ないので満月っぽい気がする

月影のいたらぬ里はなけれども
眺むる人の心にぞすむ
ー法然上人ー

昨日が仕事納め。
色々と大変なというか変な年だった。

予定：
12/31 広島
01/04 横浜

写真は少し前に撮ったエールフランス機。
トリコロールカラーのストライプがお洒落。

「トリコロールカラー」って「トリコロール」がフランス語で「三色」だから「三色色」って感じなんですね。
今まで気にも留めてませんでしたが、これからも多分気に留めないことでしょう。

お魚くわえたカワセミ

ええいっ！

という感じでおとなしくさせた後

呑み込む

もうちょい

っあー…

大和市 泉の森
年の瀬に面白いショーを見ることが出来た

駐車場に戻ったら独逸製高級自動二輪車が野良猫にマーキングされている最中だった

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osaka
nazeka moji bake

kitty shinkansen
hito oosugi
tsugi no densha 30 pun machi

hiroshima

2018年12月31日 08時00分05秒:
熱海

2018年12月31日 10時27分16秒:
関ケ原

2018年12月31日 11時33分08秒:
大阪
何故か文字化け

2018年12月31日 11時38分11秒:
キティ新幹線
人多過ぎ
次の電車30分待ち

2018年12月31日 13時48分05秒:
広島

皆様よいお年を