謹賀新年
元日の太陽をどうぞ

電線に囀るハッカチョウ

ホオジロっぽいなと思ったがホオアカらしい

安定のカワセミ
この鳥が珍しくないことに感謝する

電線から水中まで空間の覇者
苦手なのは歩くことぐらいか

ドバトの接写
首のメタリックカラーが難しい

埼玉県久喜市 昭和沼

カワウのいる風景

アオサギのいる風景

カーナビの端にチラリと見えたので何となく寄ってみた
なかなか楽しい場所だった

洗足池公園

オナガガモの水浴び

カイツブリの水浴び

明日から仕事

昨日は雪が降った

本年最初の月

ミナトヨコハマ

イソヒヨドリ接近遭遇

ドバト接近遭遇

スズメ接近遭遇

今日は大桟橋に客船がいないと思っていたら
にっぽん丸というのが帰り間際に入港してきた

今夜の月　月齢10.7
この季節にしてはキレイに撮れた

井の頭公園

メジロ

ハシビロガモ

我慢の時は続く

2021年12月19日 去年最後の満月は去年一番小さい満月だった
2022年1月18日 今年最初の満月は今年一番小さい満月だった
二か月連続でその年一番小さい満月というのは何だか奇妙に感じる

月影のいたらぬ里はなけれども
眺むる人の心にぞすむ
―法然上人―

かわいらしいいきもの

かわいらしいいきもの

のげやまどうぶつえん

かもめが翔んだ

とんびが翔んだ

土曜日のミナトヨコハマから

今朝の出勤前に撮った太陽
大きな黒点が出ていた

ツグミ 元画像5568x3712より等倍切り出し
この鳥を撮ってようやく冬が来た気分になる

サイト近代化改修テスト

携帯から書き込みテスト

今回行った「サイト近代化」の内容は
・ファイル拡張子の変更（.htm → .html)
・ファイル文字コードの変更 (Shift_JIS → UTF-8)
といったHTMLファイルの技術的な事柄で、中身は変えていない。
ざっくり言えば「昔作った古い形式のファイルを今の技術標準に近づける」という感じ。
もし何か効果があるとしたら、Google先生とかの検索エンジンで多少は引っ掛かりやすくなるのかもしれない。

文字コードを変更して何がよいのかといえば、Shift_JISのファイルには日本語(と英語)しか書けないけれど、UTF-8のファイルには全世界の言語が書ける。
たとえば「仏陀」をサンスクリット語で「बुद्ध」と書けたりするわけである。

ついでにセキュリティ強化策として少し前から「IPアドレス直打ちアクセス」を禁止している。
いわゆる普通の「ネットユーザー」には関係ない話だが。

要するに何が言いたいのかというと、これからもう少し色々と変更が入る予定なので、もしかしたら文字化けしたりサーバが一時的に止まるとかするかもしれませんが、その際はどうかご容赦頂きたいということであります。

今夜の月 19:30頃撮影
連続撮影途中で雲に覆われて撮影中止
だがこの季節にしては結構キレイに仕上がった

追記:
今日は当サイト内のほとんどのページの文字コードを変更しました。
もし文字化けしていたらブラウザのキャッシュをクリアするか、Ctrlキーを押したままF5キーを押して再読み込みしてみてください。

携帯画像貼り付けテスト

昨日の横浜港山下公園より
ふくらすずめ

先日の大雪警報は見事な空振りだった
さて明日からはどうだろうか

掲示板スクリプトの不具合修正テスト

2/17(木) 1:25 AM 今月の満月

月影のいたらぬ里はなけれども
眺むる人の心にぞすむ
―法然上人―

久しぶりのジョウビタキ雄
写真に収めたのはいつ以来だろう

メジロ
アップで見ると割と精悍な顔つき

コサギの飛翔
翼の骨格が透けて見えるようだ

コサギの食餌
良型のハゼを捕らえて丸呑み

エナガ
ここに来れば高確率で会える

晴天明朗の谷津干潟より

群馬県立多々良沼公園

漁港のような風景

鴨と白鳥

地元の方が餌付けをされている

一周5.5キロを4時間かけて歩いた

横浜港に舞うスズガモの群れ

クチバシの根本が白いのがメス
そうでないのがオス

港の前を何周かしたあと

東に向かって飛び去って行った

国内外ともによろしくない出来事が多いけれど
季節は確実に移り変わっていく

土曜日の月 部分(1)

土曜日の月 部分(2)

土曜日の月 部分(3)

土曜日の月 全体

春告鳥
国内外ともによろしくない出来事が多いけれど
季節は確実に移り変わっていく

燕
なんとなく望遠レンズを振り回してみたら何枚かそれっぽく写っていた

優雅に空を舞う白鳥

鳶、鵜、鷺など普段見かける大型の鳥とは異質の迫力を感じる

冬の田んぼに数十羽の群れが飛来していた
付近の２か所にそれぞれ同じくらいの数がいた

新潟県上越市板倉地区
恵信尼公廟所より直線距離１キロほどの場所

まだまだ雪が残っていたが思ったほど寒くはなかった

桜と百舌鳥
冬鳥たちもそろそろ見納め

上弦の月　2020年4月9日　19時30分頃
新潟県柏崎市の刈羽原発から数キロ北
連続撮影4分間240枚中100枚合成

よく晴れて風もそれほど強くなかったがモニターに写る画像は激しく揺らいでいた
30分ぐらい粘って若干見え方がよくなったところを狙って連写したらそれなりの画が撮れた

月のあとで星景写真にも挑戦してみた
露出5秒　元画像5568x3712から縮小のみ

左から右へシリウス、オリオン座、昴が並ぶ
中央上がなんとなく明るいのは月のせい
半月とはいえ月が出ていて星がこれだけ写る
自宅近辺では絶対に撮れない画だ

5月の連休はこのご時世で高速道路の割引がない
次に来るのは梅雨明け直後あたりだろうか

オリオン座を横向きに拡大撮影したもの
露出5秒　9枚合成　色など若干編集
元画像5568x3712から縮小

なんともまとまりのない画になった

星座の撮影は明るい星をにじませて大きく映すためのソフトフィルターという機材を使うのが定番らしい
割と高価だがこれだけ星が写る場所で撮れる時が年に幾度かあるなら試してみる価値はあるかもしれない

部屋の窓から見える桜

昨夜の満月　画質悪いので50%縮小版

月影のいたらぬ里はなけれども
眺むる人の心にぞすむ
―法然上人―

今朝の出勤直前に撮影した太陽
黒点が派手に出ている

ペンネンノルデはいまはいないよ
太陽にできた黒い棘をとりに行ったよ
―宮沢賢治―

干潟を疾走するキアシシギ

干潟に悠然と立つチュウシャクシギ

小雨模様の谷津干潟より

5月3日(火) 弥富野鳥園

渋滞に次ぐ渋滞で6時間かけて到着

例年どおり天体望遠鏡で鳥を撮って帰った

帰路に撮った細い月

花

花

花

花

花

花

花

花

蟲 二題
ハナアブ

蟲 二題
コメツキムシ

日曜日の午後に見かけた野良猫

自宅近くで見かけた米軍ヘリ

自宅近くで見かけた米軍空中給油機

ミナトヨコハマ クルーズ船

ミナトヨコハマ 氷川丸

セキュリティ向上策のテスト

宮城県白石市にて　休憩で立ち寄った公園はアオサギのコロニーだった

アオサギよりは少ないがカワウも子育て中

アオサギの親鳥が巣の周囲を旋回して戻る
そのとき仔らから少しだけ離れた枝に止まる
そんな動きを何度も繰り返していた
もう巣立ちが近いのだろう

洗足池公園のボート乗り場脇にいたスッポン
妙ちきりんな恰好で甲羅干しをしていた

軍港横須賀に珍妙な恰好の船がいた
海自最新鋭護衛艦（FFM）だそうである

谷津干潟で夏を告げる行々子ことオオヨシキリ
風に揺られながら騒がしく鳴いていた

渥美半島 汐川干潟

シギとかチドリとか沢山いそうな雰囲気
しかしダイサギが一羽歩いていただけ

いつか渡りの季節にもう一度訪れたい

R1200RTは10年で走行距離25万キロを超えた
ポロポロ壊れるがまだまだ元気

夜明け前の海に浮かぶ月と金星と昴

清々しい太平洋の夜明け

　　　　　　　　　　　　　　　　　　木星
　　　　　　　　　　　　　火星
　　　月
　金星

月齢26ぐらいの細い月　午前2時半ごろ
月の出から30分後　先の夜明け前より1時間前
高度が低く画質も極悪　現像を何度もやり直した

ついでに撮った木星

月の出を待つ間の極軸調整を兼ねた時間つぶしのつもりだったが、導入（＝目的の天体を視野に入れること）とピント出しに時間を掛けすぎた挙句、月が海上に顔を出す肝心の瞬間を見逃してしまった

ショボい画を自戒と反省の意をこめて貼っておく

梅雨明けの声を聞いて
やってきました日本海
向こうに見えるは佐渡ヶ島

日本海に沈む夕日

日没を待って月齢3.3の細い月を撮影開始

その成果物
前回の月齢26と比べると画質が格段に良い

帰路 山の中で休憩したとき
天の川が見えていることに気がついた
魚眼レンズで全天を撮ってみた

天の川のどこか

星座だとか星雲だとか予備知識が全くない
どこに何があるのか全くわからない
星図を買って少し勉強してみようと思った

七夕の上弦の月　午後9時頃

上野不忍池の蓮華

見事に赤い赤とんぼ
ショウジョウトンボとかいう名前だったか

「動かない鳥」ことハシビロコウさん

フラミンゴ

下弦の月を撮ろうと早起きしたが曇っていた
写真は先週日曜日の横浜港

天の川とさそり座
千葉県館山市洲崎付近

強風のうえいつの間にか雲が出ていた
機材設置後しばらく何もできずただ待っていた
到着は22時15分ごろ
撮影は23時45分ごろ

南西（下）から北東（上）にかかる天の川

露出30秒×8枚を合成したもの
星の動きを４分間追いかけると地上の風景はこれだけ流れる

それでも地球は動いている、とはガリレイの言葉だったか

夏の大三角

月曜日の休日は外出しても良いことがないので先日の天の川を再編集してみた。前の２枚も差し替えてある。

備忘録として手順を載せておく。１０枚の暗い画像を５枚ずつ単純に重ね合わせて明るさをかさ上げした２枚の画像にする。出来上がった２枚をノイズが気持ち程度減るように重ね合わせて１枚にする。最後に天の川の輪郭がよく見えるように明るさと色合いを調整してみた。

天体写真の常識的な編集方法ではないから見る人が見れば何て酷いと言うかもしれないが、自分では何となくいい画になったんじゃない？と思っている。

今回ここまで綺麗（自分比）に仕上げられたのは予想外だった。次は予算をかけずにできそうな「ダーク補正」とやらを調べて試してみよう。

11年振りの寺泊水族館

屋上展望台から佐渡島を眺める

目の前の海にウミネコが遊ぶ

帰り道のどこかで星を撮るつもりで望遠鏡など撮影機器満載だったのだが夕方から曇ってきて叶わなかった

2011年9月15日(金) 計画停電で臨時の休日
トップケースも傷もない購入直後のR1200RT

エンジンは今も絶好調だが年式と走行距離そして「電子制御走行システム」という性質を考えるともはやいつ止まっても不思議ではない
2017年の車検時に交換したリアサスがまたヤバそうなのだが1本40万円(工賃含まず)なんて割に合わなすぎる

コイツの現行の後継機種であるR1250RTは巨大なカラー液晶メーターと内蔵ナビを持ちながら日本国内地図が使えないうえナビの後付けもできないという大チョンボをやらかしている
そのためか１つ前の型の水冷R1200RTが中古市場になかなか出てこない…

カイツブリ成鳥の超至近距離撮影
吉祥寺の井の頭公園は池の中央にかかる橋をカイツブリやカルガモが潜るので割と簡単に大写しが撮れる

カイツブリの親子
今年も池のあちこちで親子連れを見かけた

カワウの飛翔

アオサギの飛翔
暑い変な天気が続く
皆様もお気を付けくださいませ

揚羽蝶

揚羽蝶

揚羽蝶

下弦の月
8月19日(金) 午前2時頃 茨城県日立市

ずいぶん久しぶりに月を撮った気がする

木星の大赤班がこちらを向いていた

気が付くと東の空にオリオン座が昇っていたので撮ってみたがアイピースキャップ装着忘れという致命的な凡ミスを犯してしまっていた
画面下がなんとなく明るいのはファインダーからの迷光によるもの
反省の意をこめて駄写真を掲載する

土曜日の横浜港

山下公園の花壇

普段使わないレンズを持ち出してみたら案外いい色で写ってくれる

かすかにスカイツリーが見えていた

豪華客船がこちらに頭を向けて泊まっていた

工事中のビルに建つクレーン

ロープウェイ
土曜日までは夏だった

ダイサギ　栃木県のどこかにて

アオサギ　栃木県のどこかにて

R1200RTの走行距離はここまで伸びた
こいつとの旅はこれでおしまい
新しい相棒は今週末納車予定

昨夜の上弦過ぎの月
準備中に雲に覆われて撮影できたのは1時間後
今年の夏はことに天気が悪かった気がする

ずいぶん久しぶりの満月
過去ログを見返したら何と4月以来だった
仕事が忙しくてとかそんな理由ではない
今年は本当に天気が悪くて撮れなかった

月影のいたらぬ里はなけれども
眺むる人の心にぞすむ
―法然上人―

新しいバイク（中古）
前の奴との一番の違いは「色」
Freude am Fahren のステッカーは引っぺがして貼りなおした

先週末になってシルバーウィークが消滅することがほぼ確定したのでとりあえず1000キロ走ってみた、というぐらい前の奴とあまり変わらない乗り味だが色々と10年という時代の差を感じさせられるものがあった

下弦前の月　本日午前3時25分頃撮影
教科書に載ってそうなクッキリとした仕上がり

オヤニラミ

ワライカワセミ

トランスルーセントグラスキャットフィッシュ

カメレオン

アロワナ

JR川崎駅そばカワスイこと川崎水族館より

曼珠沙華　茨城県某所
もう大体半分くらい終わっていた

久しぶりに近所でカワセミを撮れた
いつ見てもアンバランスな鳥だ

下水処理施設の排水口に佇むイソシギ

遊水池の堤防に立つアオサギ

ドバトを見つけるとついついどこまで近づけるか試してしまう

月のある風景

今朝の出勤直前に撮った太陽
多数の黒点で賑わって見える

中央部を原寸切り出し

群馬県多々良沼でコウノトリに出会った

ダイサギの成鳥が小さく見えてしまう貫禄

なんというこの目力

コウノトリは飛んで行く
ピアノの鍵盤にも見える羽が美しい

夕暮れの湖面
一周５キロ少々を３時間かけて歩いた

R1250RTは一か月で2千キロ走った
走行距離1万キロ少々
そろそろ定期点検の時期だ

栃木県大田原市羽田沼

白鳥はまだ来ていない

水面に映る里山と空が美しかった

今朝の月 4:40頃 月齢23.8

等倍切り出し（１）
ケプラー、アリスタルコス、虹の入り江

等倍切り出し（２）
湿りの海周辺

葛西臨海公園前の海

少し前に手に入れた超広角レンズで撮ってみる

夕暮れ迫る富士山を望む

わかる人への連絡
お手紙届きました。ありがとうございます。

霞ヶ浦の観光帆引き船
右側の網が曳かれていると思しき水面にカモメが舞っている

帆が畳まれた様子
前の写真と比べると船体や人に対する帆の巨大さがよくわかる

今夜の月 18:40頃 月齢6.0
天気は良かったがシーイングは悪かった
明日は上弦の月だが関東は雨予報

新潟市　佐潟公園

先月中旬に「10月7日　白鳥飛来」の報を見て以来、新潟地方の週末の悪天候や関越道の大渋滞に阻まれ続けてきた
ようやく訪れることができたものの、見事にマガモしかいない
白鳥どころか他の種類のカモもまったく見当たらない

湖の周りを歩けるようなので散策に出かけた
１～６、９、９と８の間、９、１０～１３の順でだいたい５キロ歩いたが、湖面や鳥が見えるポイントはあまりなかった

砂丘の斜面に広がる広大な農地
作物は大根とネギ以外に見当たらなかった

巨大なバスケットに無造作に詰め込まれた大根
これほど豪快な大根の収穫方法を見たのは初めて

実は公園手前のあちこちの田んぼで白鳥が落穂をついばむ様子を見ていたので、公園にはいないだろうとある程度は予想できていた
欲を言えばもう少し近くによって撮りたかった

先日の皆既月食より天王星食の瞬間
７時から８時の方向にかけて青白い小さな星が月の輪郭に接しているのがわかるだろうか

国立天文台の暦Wikiの「食 掩蔽 経過」という記事によれば、天体が別の天体に隠される現象には「食（しょく）」と「掩蔽（えんぺい）」の２種類があって、日食や今回のような惑星食は、厳密には掩蔽であるとのこと

詳しくは当該記事を参照

月食終了直後の満月

この日は有給をとって千葉県南端まで遠征したのだが残念なことにあまり良い写真は撮れなかった

月影のいたらぬ里はなけれども
眺むる人の心にぞすむ
―法然上人―

11月3日　谷津干潟　ダイゼン

11月3日　谷津干潟　ダイサギ

11月3日　谷津干潟　アオサギ

11月3日　谷津干潟　セイタカシギ

11月13日　洗足池公園　カワセミ

白鳥の湖（沼）

大田原市　羽田沼（はんだぬま）
マガモほか何種類かのカモ類とサギ類

到着は午後4時過ぎ
白鳥の数は１０羽

１時間ほど観察して帰ろうとした時
１０羽ほどの群れが飛んできた

元からいた１０羽が合流
沼がひととき喧噪に包まれた

今年こそ雪が降る前に伊豆沼のマガンを見に行きたいが果たして叶うかどうか

今日は仕事だった
年末まであと何度か休日出勤がありそう
下手すれば冬休みも危ない

自分の仕事が遅れているのではなく
協業他社の遅れを待っているだけなのだが

画像は今日の月　シーイング悪し

カモメ（ウミネコ）が翔んだ日

躍動する生命

もう一丁

さらに一丁

茨城県日立市　久慈川河口付近

橋の向こうに沈みゆく夕日を望む

今朝の月　4:30過ぎ
薄曇りと強風の中で撮影強行
あまりにも酷い出来だったので縮小版を貼る
早起きしても得をするとは限らない

今朝の月　5:00頃　下弦の半日前
この季節にしては良シーイングだった

千葉県　谷津干潟

エナガ

東京　葛西臨海公園から眺める富士山

新潟で大雪というニュースを見た
新潟とか東北は春までお預け
新型肺炎は再び拡大の様相
年末ぎりぎりまで仕事もある

正月はここから初日の出を狙ってみようか

月、水星、金星
埼玉県羽生市付近

今度の年末年始はメタメタ
短いとはいえ休みがないわけではないが急な呼び出しに備えてどこにも行けない自宅周辺軟禁状態

マジでその辺で鳥を撮る程度しかできない

この状況を引き起こした協業他社の連中は残業休出過重労働の連続でボロボロらしいが動機的原因が無知と怠惰と丸投げと隠蔽体質にあるのでまったくもって同情の余地がない

ああせめて元旦ぐらいはゆっくり休めますように

昨日まで仕事　年明けは４日から仕事
こんな短い冬休みはいつ以来か記憶にない
今日は近場で鳥を撮り帰宅しては月を撮り

この月が本年最後の「作品」となった
今の季節には珍しいキレッキレの月だ
欠け際のキモさを原寸でご覧頂きたい

どうか皆様よいお年を